絆づくり研究会に寄せられるよくあるご質問をまとめました。
早期解決のために、当会へのお問い合わせの前に、お求めの回答がないかを
ご確認ください。
●ポートフォリオ分析は終わりましたが、作成された顧客識別のファイルがわかりません。
●ポートフォリオ分析の結果を、自社の既存システムに取り込むことはできますか?
●自社の既存システムに取り込む以外、ファイルを活用する方法はありませんか?
顧顧客ポートフォリオ分析システム©にて、「ポートフォリオ作成」を実行された後、ファイル出力のためのフォルダを指定していただきますが、このとき指定いただいたフォルダの中には、
A:ポートフォリオグラフ表示のためのcsvファイル
(200807グラフ.csv、200806グラフ.csv など)
B:優良現役~初回離脱の全ての顧客が含まれる顧客明細ファイル
(200806顧客明細.csv など)
C:各階層ごとに出力された顧客ファイル
(200806初回現役.csv、200806初回離脱.csv など)
があります。
10段階の顧客層のデータをファイルは、こちらの「B」と「C」になります。
詳細につきましては、当会までお問い合わせください。
御社の既存システムに、csvデータの取り込み機能があり、且つ特定の項目(顧客識別)を管理する項目があれば取り込み可能です。
※当会を主宰する株式会社インターメディアコンサルティング社製の顧客サポートシステムをご利用の場合は、インポート機能を使用すると、フリー項目に取り込むことができます。
詳細につきましては、当会までお問い合わせください。
顧客ポートフォリオ分析システム©に取り込んだ顧客データに住所なども含まれていれば、Wordの差込印刷機能などに使用することができます。
また、出力されるファイルには、顧客の「最終購入日」の情報が含まれますので、エクセルで開き、降順・昇順に並び替えることによって、最近受注がない方などの確認も行えます。
※csvファイルをエクセルで開く際は、文字化けを防ぐために手順に沿って開いてください。
詳細につきましては、当会までお問い合わせください。