承認番号:第4759号
承認日:平成27年10月30日
計画内容:高単価商材向け顧客成長分析システム「RFM-Plus」の開発と提供
山口大学文理学部理学科数学専攻卒。23歳でコンピュータ業界に入り、受託ソフトウェアの開発会社やCAD/CAMのソフトウェア開発会社にエンジニアとして勤務。
独立後、企業専用のアプリケーションソフトを開発する傍ら、ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)の手法を学び、DRMに特化した顧客管理ソフト(商品名:顧客サポートシステム)を開発し、アスクルやニッセンなど通販で有名な東証一部上場会社から中小企業まで400社を超える企業に最先端の顧客管理の手法をアドバイスする。
2007年より、健康食品の通販で有名な「やずや」の大番頭・西野博道氏が開発した顧客ポートフォリオ理論(CPM分析)を普及するために会員制の「リピート顧客倍増実践会」を開始する。
2010年9月、よりお客様との絆を重視した、「絆づくり研究会」を発足させる。
クライアントの中には、1年で顧客数が5500人から9300人と1.7倍にアップし、それに伴い月商も800万円から1600万円と2倍にアップした企業が現れるなど、顧客ポートフォリオ理論(CPM分析)の実践を通して、売上アップの秘訣を伝導している。
(主宰会社サイト)
株式会社インターメディアコンサルティング