絆づくり研究会に寄せられるよくあるご質問をまとめました。
早期解決のために、当会へのお問い合わせの前に、お求めの回答がないかを
ご確認ください。
顧客ポートフォリオ理論は、「やずや」の大番頭として同社の急成長を支えた西野博道先生が、同社が平成7年からの3年間、業績が低迷していた時期に、それを打開するために、独自に開発された顧客分析の手法です。
同社は、顧客ポートフォリオ理論(CPM分析)を実践した結果、1年もたたないうちに売上が回復し、十数年たった頃には、売上が当時の14倍になり、しかも、社員数は10年前の2倍にも満たないという仕組みをつくることができました。
また、その後、「やずや」が新たにグループ企業として立ち上げた(株)九州自然館は、社員4名、顧客ゼロ、商品ゼロからスタートし、この顧客ポートフォリオ理論(CPM分析)を使って、わずか3年半で年商20億円以上の企業に成長させることができました。
また、顧客ポートフォリオ理論は、通販業はもちろん、一見、健康通販とは関係ない、住宅販売、飲食店、美容院、エステサロン、中古車販売・整備業、整体、歯科など、
おおよそお客様を相手にし成り立っている、全てのビジネスに活用できるノウハウです。
現在、絆づくり研究会では、多くの業種の異なる企業様が、それぞれの会社で顧客ポートフォリオ理論(CPM分析)を活用すべく入会されて学んでおられます。
当会の会員になると、顧客ポートフォリオがボタン1つで実行できる、顧客ポートフォリオ分析システム©をレンタルできます。また、顧客ポートフォリオのノウハウは会員向けのニュースレターで学ぶことができます。
詳細は下記のサービス案内をご参照ください。
LTVとはライフタイムバリューの略です。
当会のLTV(ライフタイムバリュー)は、やずや式 独自の計算方法で算出しますので、一般的なLTVと異なります。またLTVは自社の経営方針を決める際に重要な判断材料となります。
ただし、その独自の計算方法は、HP上では公開しておりません。
当会の会員になると、やずや式LTVがボタン1つで算出できる、顧客ポートフォリオ分析システム©をレンタルできます。また、やずや式 LTVの算出方法は会員向のニュースレターで学ぶことができます。
詳細は下記のサービス案内をご参照ください。
当会で提供する顧客ポートフォリオは、自社の顧客層を独自の条件で、
10段階に分類し、初回客から優良客へ育成するものです。
推移率は、
初回客からよちよち客の推移を推移率1
よちよち客からコツコツ客の推移を推移率2
コツコツ客から優良客への推移を推移率3
となっており、それぞれの顧客をフォローする優先順位を決定する際に、
一番最初に注目するのが各顧客層の推移率となります。
たとえば、推移率2が推奨値より低い場合は、そこを課題として、顧客フォローをする優先順位を決めることができます。
ただし推移率の詳細につきましては、HP上では公開しておりません。
当会の会員になると、推移率がボタン1つで算出できる、顧客ポートフォリオ分析システム©をレンタルできます。また、推移率の算出方法は会員向のニュースレターで学ぶことができます。
詳細は下記のサービス案内をご参照ください。