●顧客ポートフォリオ分析システム©7つの特徴


特徴1

普通、会社の体力は決算書で表わされますが、売上を支えているのは顧客の存在です。
顧客ポートフォリオ分析システム©を使うと、御社の顧客が今どのように構成されているかチャート上でタイプごとに把握できます。

顧客ポートフォリオ分析システム

特徴2

一番怖いのは、何も云わずに黙って去っていく顧客です。
この顧客をボタン一つで特定し、戻ってくる確率が高い順にDMを出すことができます。
これによって費用対効果が高いフォローができます。


特徴3

毎月ごとの顧客層の推移も一覧表やグラフで分かりますので、会社の戦略構築に役立てることができます。

顧客ポートフォリオ分析システム


特徴4

御社で使用している顧客の購買履歴のデータが、CSVファイルでご用意いただければ、 取り込んで『顧客ポートフォリオ』の集計を行い、すぐにこれらの表やグラフが表示できます。


※弊社の顧客管理ソフト(商品名:顧客サポートシステム)をご使用されているお客様は、ボタン1つで連動できますので、そのままスムーズに『顧客ポートフォリオ』の集計を行うことができます。


特徴5

流出した顧客には、すぐに戻ってきてもらうためのDMやメールを送ることが重要です。

そこで、流出した顧客のデータを顧客管理ソフトメール送信ソフトにインポートして一括でフォローしたり、年賀状ソフトにインポートしてはがきを出すことができます。

リスト

あとは、それぞれの顧客層別に、適切なアプローチをDMやメールなどで行うだけです。


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▽西野博道先生公認の顧客ポートフォリオ分析システム©です。
システム会社に外注すれば、おそらく150~200万円以上はかかるであろう分析システムを
絆づくり研究会の会員様には【無料レンタル】させていただきます。

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特徴6

独自の計算方法で算出した、あなたの会社のLTV(ライフタイムバリュー)をボタン1つで表示することができるので、計画的に売上目標を決定することができます。

ライフタイムバリューの表

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特徴7

日次単位で集計を行うことにより、新規に増えた初回現役のお客様や、顧客フォローにより離脱から現役に戻ったお客様等を、より早くご確認いただくことができます。

また、スタッフによる毎日の顧客フォローによる成果を、経営者は顧客ポートフォリオの変化でチェックできるので、社内の日報としても活用できます。

ぜひ365日仮説検証企業となって、良質な経営を行ってください。

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